2021-01-01から1年間の記事一覧
猫の体にはノミがいる ノミは猫の血を吸って栄養を得ている では ノミは水をどこから得ているのか? 猫の鼻? 猫が毛をなめる唾液? ほかに考えられるか? 雨の日にシャワーを浴びるようなことは猫はしない
こんなに寒いのに猫の発情期が始まった 朝方から熊五郎の鳴き声 も~やめてくれって感じ うちの猫は鳴く声を聞くたびに二階から一階まで走っていく そうそう書くのを忘れていたが、今は二階で過ごしている 生活の拠点が家の中で変わったのだ
昨日の夜、子猫の悲鳴の鳴き声でうちの猫は起きて家の中を散策する 今日の朝、あの熊五郎の発情期の声 心配になってうちの猫を触ると猫は体中を嘗め回す 自分を消す作業のように念入りだ あたたかい昼間 いつもは日光浴をするのに今日は電気の入っていないこ…
隣の区をバイクで走る 見かけない雄猫をみつける 歩き方がクマゴロウと同じようにゆったりと歩く姿はこの辺のボス猫だろう 隣の区なのできっと私たちの方にもやってくるだろう のら雌猫は一匹 あ~クマゴロウと対決をすることになるだろう 新しい雄猫はチャ…
わが家ではボス猫のことを「クマゴロウ」と呼んでいます わが家の猫に対する愛情が強いと逆にクマゴロウに対する憎しみも倍倍に増えていく 対策では雨戸を閉めるにしましたが その考えに至るまでにはいろいろと工夫創造をくりかえし 猫を飼っている人間であ…
コロナ接種と仕事で投稿が遅れてしまいました ボス猫対策 悔しい対策ですが、一階の窓ドア(喧嘩する場所)を締めることにしました 雨戸で戸締り 最初はうちの猫もびっくりしていたのですがそのうちに慣れてこの部屋に行くことがなくなってきました この部屋…
気づいたことがある 私が仕事に行っている時、妻が仕事に行っている時 うちの猫はどうしているのか? ボス猫との抗争が続いている月 なんと抗争前と抗争後の行動が違うことに気づきました 家に猫だけの時、猫は暑いのに二階押し入れの中に隠れて寝るようにな…
猫の喧嘩は一日では終わりません それは喧嘩の勝負がつかないからです 喧嘩は網戸ごし、ガラス戸ごしのために体にけがをおうわけではないからで だいたいは人間が邪魔して勝負がつかないままで終わる 勝負がつかないのに相手(うちの猫)が雌猫を呼ぶように…
春の発情期の時にボス猫とうちの猫の喧嘩を仲裁しようとして、うちのねこにかまれる という訳のわからない結果に戸惑う パートの同僚のおばさんにこのことを話したら、猫の喧嘩に仲裁をする人はいないと言われ、それから逃げるようになった ただ網戸が破けて…
わが家の猫はペットショップで購入した猫です 家の中で飼育しているので生まれて2年、外の世界に出たことがない 猫の種類はトンキニーズ(去勢済) もし購入をしたいと考えている人がいれば買う前にこれから書くことを読んでから決めてください かわいいです…
初めてラジオからシーシャーデモを聞く ホワイトアルバムをとる前にジョージの家でメンバーが集まって作ったデモだ 私はビートルズファンです 高校生の時からファンでいつのまにかこんなデモが発売になっていたことも知らなくなっていました。今はファンでは…
脚本を書いたことがある。 書く時には登場人物は空想ではなく実際に映像化される前提で女優を想定して書いていた、それはほかの人とは違っているのかもしれないが私はそうしていた。 実際に本は映像化していないし、書いてから時間がたっているので登場人物…
顔にけがをするというと「喧嘩」をして青あざや打身とかなるもので 知らない人が顔に青あざをしていると、勝手に喧嘩をしたと思うものです わたしはそうでした でも年を取って周りの人も年を取ってしまい考え方が変わりました 義理の兄が病院で倒れてしまい…
たぶん池谷選手の年代の女性は急に体格がよくなった 背が高く骨格がしっかりした体形の人が目について欧米化しているんだなあと思っていた。最近の女性(学生から二十歳くらいまで)の背が元に戻って低くなっているように 思えた。たぶん学校で身長は調べて…
最初はインフルエンザの変形だといわれてコロナとして名前が変わった 去年・今年と普通のインフルエンザは感染数が減ってしまった それはコロナ感染予防の効果があったからだろう インフルはなくなったのに、コロナはいまだに増えている 感染予防は同じ 変で…
以前シナリオを描いていると意識をしないうちにキューブリックがでてくるので 困ったなあと思ったものだ。 シナリオを書くのをやめたら自然とキューブリックが出てこなくなったので 一安心していたら、今はポールマッカートニーがでてくるようになった 始ま…