考察

日記

コロナとインフルエンザ

最初はインフルエンザの変形だといわれてコロナとして名前が変わった

去年・今年と普通のインフルエンザは感染数が減ってしまった

それはコロナ感染予防の効果があったからだろう

インフルはなくなったのに、コロナはいまだに増えている

感染予防は同じ

変ではないだろうか?

同じように感染者数が変動するのが普通ではないのか

なぜなんだろう?

コロナが増えるのを阻止できるヒントがあるはずだ

インフルとコロナの違いは、インフルは高熱が出るので病気であると本人が自覚できることが違うということなんだろう

私も何年か前にインフルになったときに高熱で寝込んでしまった

コロナは無症状という困った症状なのだ

だから本人にはわからない

困ったもんだ

本人が症状がわかればいいのだろう、検体判断ではなく

無症状の人がわかる薬があればいいのだ

たとえば尿の色が変わるとか簡単に本人が分かればいいのだ

そのあとは従来の病気をして病院いき薬をもらって休む

これが通常のルートだ。

コロナの場合は再度薬をのんで自分が治ってなければ再度病院に行き

先生から次の病院を紹介してもらえばいいのだ、これも従来の医療方法だし変わったことではない