考察

日記

わが家の猫

春の発情期の時にボス猫とうちの猫の喧嘩を仲裁しようとして、うちのねこにかまれる

という訳のわからない結果に戸惑う

パートの同僚のおばさんにこのことを話したら、猫の喧嘩に仲裁をする人はいないと言われ、それから逃げるようになった

ただ網戸が破けてしまうのではないのかという不安があり仲裁ではなく網戸を守るという意味でガラス戸をしめることにした

春から夏にかけて喧嘩に夢中の猫でガラス戸を閉められるということに気づかなかったのか全く問題なくにげることができた

8月夏、どうやら雌猫の子育てが終わって独り立ちしたようだ、ボス猫の間に4匹産んだ

のは確認したのだがその後はわからない

そのうちボスの子供で100匹になるんじゃないかなと思う

近親婚をさけるために新しい雄猫が必要なのかもしない、それに選ばれたのがうちの猫なのかもしれない。

一昨日私は春以来かまれてしまう

ガラス戸を閉めるのをうちの猫に見られ私にとびかかったのだ、ボス猫とのけんかの後にうちの猫は雄たけびをしてメスを呼ぶ行為をする

たまそれにのって雌猫が来るのだ

困ったもんんだ