考察

日記

たった一声

昨日の夜、子猫の悲鳴の鳴き声でうちの猫は起きて家の中を散策する

今日の朝、あの熊五郎の発情期の声

心配になってうちの猫を触ると猫は体中を嘗め回す

自分を消す作業のように念入りだ

あたたかい昼間

いつもは日光浴をするのに今日は電気の入っていないこたつを選択

すごい警戒