考察

日記

初めて①

いい年をして初めてをたくさん経験しました。

最初であるがためにうまくいかなかったのでその対策も書きます。

初めて「救急車を呼んだ」

毎晩深夜二時になるとおしっこをしたくなる日が続いていたのですが、去年12月午後2時おしっこをしようとトイレに行って便器をめざして準備をしても尿が一滴もでない

おなかは尿意でいっぱい、ここで失敗を犯してしまいました。

「それは明日まで我慢しよう」でした、これがまずかった。

夜になって尿意をくりかえすたびに痛み!!

病院が開く明日まで我慢しよう・・・・ところが深夜11時

我慢の限界に達し生まれて初めて119番に電話、そして救急車が我が家の前に

救急車は来てくれたのはいいけれど受け付けてくれる病院探しに一時間かかってしまったのです。

これは病院に通院して病院の勤務時間がわかると納得ができます

先生は帰宅してしまうので夜勤担当の先生がいるのを探すのが大変なのです

それは「泌尿科」で先生や取り扱う病院や夜勤に泌尿科の先生がいるか

それを探すのに時間がかかってしまったわけです、もし尿が出ないと気付いた午後二時

に救急車を呼んでいたら先生が帰宅する前のためにこんなに時間がかからなかったはずです。

救急車の中で尿意が来るたびに来る痛みはもう耐えられないくらいの痛みで

車の中で「痛い」と叫んでしまいました、顔からは汗でした。

おしっこが出なくなったその時点で救急車を呼びましょう

とくに昼間にちょっと変だと思ったら病院に行きましょう

でも泌尿科というちょっと恥ずかしくってできれば行きたくないと思っていると

地獄の痛みが待っています。