考察

日記

夢のサンドイッチを考えた

pilotsky20072007-06-09

今日の朝見た夢です

会社で働いている夢を見ました

夢に出てきた人たちは実際に一緒に働いている人たちでした。

会話がなく

もくもくと皆で働いていました




「夢のサンドイッチ」という夢を見たのではありません

夢とはもしかしたらこういうことなのではないかと

目が覚めた時にひらめいたので、書きました。

サンドイッチというのは、別に深い意味があるわけではありません

メモをする際に

思いつかなかったので書きました。



夢を見ない日が続いたので、何故夢を見ないのか考えていたのです

仕事が忙しいからとか

その日の朝から予定が入っていて慌しいとか

眠りが浅いから夢を見て

眠りが深いから(熟睡)夢を見ないとか

色々と考えたのです

夢についてテレビで放送されたものを見た記憶を呼び起こしたりしたのです。


今日目が覚めたときにひらめいたのは

夢というのは存在しないという事なのです

今までは言われている夢とは、

頭の中に浮かぶ映像が、眠りが浅いために見える映像を夢と読んでいるだけなんだと思ったのです

それは夢ではなく

糸の切れた風船のようなものであり

風船とは映像を指し

糸とは頭の中の映像を支配する意識をさす

睡眠中ではなく、目が覚めた状態で、目を閉じて頭の中で映像を思い浮かべる

その映像が、今まで言われていた「夢」なのです

その映像を寝ている間(熟睡中)は見ることがなく

目が覚める際に、頭の中の映像機能を再生する準備段階を「夢」なのだと思う

準備段階では

糸の切れた風船状態なので、勝手に映像が頭の中で再生されてしまうのでしょう

それを頭の中で記憶され

目が覚めた際にそれが再生され、「今日、見た夢を思い出す」

今日の朝、夢から目が覚めたときに頭の中で考えたのです。