最近は昼飯を自分で作って食べることが多い
自分で作れるものっと言っても難しいものは作れない
うどんの麺を買っておつゆをつくってかけうどんを食べることが多い
食べながらこの味は昔自分食べたものとは違うと思いながら食べている
思い出のうどんは2つある
ひとつは子供のころに食べた「砂場」のお蕎麦屋さんで食べたうどん
もう一つは中学時代に食べた京成船橋駅のホームにあった立ち食いそばのうどんだ
そのころの駅はまだ小さい駅だった
この二つのうどんは今も忘れることができない
そして自分で作るうどんを食べる時に毎回思い出す