夢と空想
今日の朝というか、夜というか
深夜3時から5時ごろまで、アパートの隣の部屋の人が
部屋でパーティーを開いたらしく
いい年して、青春パーティーで女の子の笑い声と男の奇声で大盛り上がりのようでした
となりがそういう状態だったので
うるさくってうるさくって!!
なかなか寝つけませんでした
怒鳴り込んでやりたいくらいでしたが、喧嘩が弱いのでやめました。
布団に入って目をつぶって寝ようとすると
隣の部屋から笑い声と食器の音が聞こえてきてなかなか眠れない
朝5時過ぎたころから
静かになったので、ようやく眠る事ができました
で
目をつぶって色々と考えていたのです
考えている最中に睡魔が来て、知らず知らずに寝てしまったわけです
今日、考えたのです。
昨日の夢はなんだったけ?
思い出すと「目をつぶって考えた事が夢になっている」という事に気付いたのです
あれ?
これは夢ではなく
目をつぶって空想していた事だったはずだ
でも
昼間には「夢」として認識している自分がいるのです
夢ではない
空想だ
なのに夢として記憶されているのはヘンだ
でも
こんな事を考えているのは私ぐらいのもので
他の人だったら
きっと、夢として記憶されるのではないだろうかと思ったのです